『たらふくもなか』実食レビュー|招き猫が可愛い和菓子の味と人気の理由

2024年2月22日の「猫の日」のイベントに出かけた際、一口食べたら忘れられなくなるほど、深く心をつかまれた最中に出会いました。

商品の名は、『たらふくもなか』。
初めて食べた時の衝撃の美味しさが頭から離れず、これまで何度もお取り寄せしているお気に入りの最中です。

『たらふくもなか』は、東京・錦糸町に店舗を構える老舗菓子店「御菓子司 白樺(おかしつかさ しらかば)」の看板商品です。
TBSの『ひるおび』や日東紅茶の公式Xでも紹介され、なんとタレントの渡辺直美さんのファン向けライブ公式グッズとしても、起用された実績があるのだそうです。
見た目の可愛らしさだけでなく、本格的な味わいも評価され、メディアで紹介されたことをきっかけに人気を集めています。

届いたお菓子の蓋を開けると、寝そべった猫の形をした愛らしい最中が入っており、猫好きの方への贈り物として選ばれることも多く、その愛らしい見た目も人気です。

今回の記事では、私が撮影した写真と直筆のイラストを交えながら、実際にお取り寄せして味わった『たらふくもなか』の感想をご紹介します。


【この記事からわかること】
・『たらふくもなか』の愛らしい魅力と、人気の理由
・北海道産「白小豆」の上品な甘さ!実食レビューと美味しさの秘密
・猫好きにも人気!手土産・ギフトに選ばれる理由と、価格帯
・東京・錦糸町「御菓子司 白樺」の店舗情報・アクセス・営業時間
・通販・お取り寄せはどこがおすすめ?取扱店・購入方法を紹介


この記事が、皆様のお取り寄せの参考になれば嬉しいです。

目次

白小豆(白いダイヤ)が感動の美味しさ

私が何度もお取り寄せするほど、夢中になった最中

私の経験では、最中といえば、ずっしりとした黒い粒あんが入っているものが一般的でした。
ですが、私が運命的に出会った最中『たらふくもなか』は、可愛らしい招き猫の形の中に、珍しくも『白小豆』が餡として詰まっていたのです。

その『白小豆』の餡がなんとも甘くて美味しくて、こうして記事を書いている今も思い出すとまた食べたくなってしまうほど。
この最中がお取り寄せできると聞き、これまで何度お取り寄せし、実は通算で100個以上は食べています(笑)。

また、人様への贈り物にしたり、友達から私へ「プレゼントは何が良いか?」と聞かれた際には、真っ先にこの最中を提案するほど一時期は夢中になりました。

グルメな友人と最中の話題になれば、「やみつきになる最中ならコレ!」と推していたほど、私がこれまで食べた中では、一番印象に残っている最中です。

北海道産の希少な白小豆「白ダイヤ」の餡の味が格別

さて、私が激ハマりした『たらふくもなか』の中に入っているのは、北海道産の希少な白小豆を使った餡です。
白小豆は「白いダイヤ」とも呼ばれる希少な品種で、職人の手で丁寧に炊き上げると、美しい黄金色に輝くのが特徴的な小豆です。

食べるたびに、毎回その見事な色合いに見惚れてしまいます。
私にとって、白小豆を使った最中は初めてでしたが、こんなに味わい深いものだと知って驚きでした。

最中と言えば「赤あん」がイメージされますが、『たらふくもなか』のあんは、一般的な白あん(いんげん豆などのあん)とは一線を画す、贅沢な「白小豆の粒あん」であるところが最大のポイントでしょう。

『たらふくもなか』の原材料は、「砂糖、白小豆、もち米、水飴、寒天のみ」ということです。
極めてシンプルで、余計なものがありません。この美味しさに到達するまで、余計なものをとことんそぎ落とした、必要最小限の材料だけで作られた、力強い最中です。

「たらふくもなか」が人気の理由は?【愛される魅力のまとめ】

テレビドラマに登場し、『たらふくもなか』の名前は広く知られることになった

『たらふくもなか』は、2021年5月放送のTBS系ドラマ『着飾る恋には理由があって』第4話に登場したことをきっかけに、名前が幅広く知られるようになりました。

ドラマで注目を集めた後は、SNSでも「可愛い」「美味しそう」といった声が広がり、話題となりました。さらに、TBS『ひるおび』の看板猫特集などでも紹介され、より多くの人に知られるようになりました。

メディアで放映されると、あっという間に話題が広がるのですから、本当にすごいですね。

「御菓子司 白樺」は墨田区にある小さな和菓子店のようなので、『たらふくもなか』が広まり、お店が少しでも末長く続いてくれることは、こちらのお店が作り出す和菓子や『たらふくもなか』のファンである私にとって、とても嬉しいことです。

実際に食べた人から寄せられる感想

『たらふくもなか』は、招き猫の愛らしい見た目と、珍しく貴重な「白小豆」を使った粒あんで大人気の最中です。

『たらふくもなか』の魅力を紐解いてみると、次のような感想が多く見られます。
・「見た目が可愛い」
・「手土産やプレゼントで渡すと喜ばれる」
・「見た目だけではなく味のほうも本格的な和菓子」

最初は寝そべった愛らしい招き猫のデザインに目を奪われがちですが、ただ可愛いというだけではなく、「白小豆」の食感がしっかり残る贅沢な味わいの餡や、香ばしい最中の皮を評価する声が挙げられます。

私が一口食べて感動したように外見のデザイン性だけでなく、中身の和菓子としての実力が認められているということですよね。

実際に食べた方々からは、「中身が美味しすぎるからリピートしている」、「甘さがちょうど良くて、何個でも食べてしまいそう」といった声も聞かれます。

手土産や差し入れ、お祝い事のお返しや贈り物として利用されることも多いようです。
見た目の華やかさと確かな味の両方で、幅広い層に愛されている最中であることが伺えます。

手土産に喜ばれる!可愛くお洒落なパッケージデザインが人気

私はもう何回となく『たらふくもなか』をお取り寄せしているのですが、いつもこの赤いパッケージを可愛く眺めています。

赤いパッケージの箱には、白と赤の紐(水引)の結びが付いています。
サイズ感が非常に良く、使い勝手の良い6個入りと、6個入りが2段になった12個入りが主流のようです。

外側の箱には猫のイラストが描かれていて、これをもらった人も自ずと笑顔になってしまうのではないでしょうか。


箱に貼るシールに、好きな言葉を選んでリクエストできます

お取り寄せの際、箱に貼るシールに好きな言葉をリクエストできます。
ちなみに上の画像にある、赤い箱の右上に見られる『ありがとう』のシールは、私がリクエストした言葉です。

『ありがとう』のほかにも、「感謝」や「おめでとう」、「お祝い」などの言葉が並んでいた記憶があります。
自分自身に日頃の感謝の言葉を贈ってみたくてリクエストしてみましたが、実際に『ありがとう』とプリントされたシールを眺めていると、誰かに『ありがとう』と言われているような気持ちになり、気分が上がりました(笑)。

猫好きに人気!プレゼントにも最適な猫スイーツ

私は幾度となくお取り寄せしていますが、実際に贈り物として友達に渡した時も、猫の形が可愛らしく、最中自体も「とても美味しい」と喜んでくれました。

昨今は猫好きの方が多いため、「たらふくもなか」を猫好きの友達に贈ると「可愛い」と、大変喜んでくれます。

猫をモチーフにした見た目の愛らしさはもちろん、このパッケージデザインの華やかな可愛さも魅力のひとつです。お祝いやちょっとした手土産、プレゼントにもぴったりです。

「たらふくもなか」20個入りを実食レビュー|大容量ギフトの味は?

個包装で配りやすい、手土産にも最適


最近は、自分が食べる分量以外に一つずつ友達や知人にもあげたいと、欲張りな20個入りをお取り寄せしました。

20個入りなどの大入りは、一つずつ袋に入れられた個包装になっています。
個包装にしてあると、人にお裾分けする際も気楽に渡すことができて重宝します。
パッケージの表面には、可愛らしい寝そべった猫のシールが貼られていました。
このような細やかな気遣いが嬉しいですよね。また、赤いシールに遊び心を感じます。


まず、届いてすぐ箱を開けた途端、最中の香ばしい香りがふわりと広がりました。
ずらりと並ぶ最中たちの姿は圧巻です。

早く食べたいという気持ちを抑えながら、封を切って中の最中を取り出します。
見た目が何とも可愛らしい、寝そべった猫ちゃんを手に取って、しばし眺めました。

そしてようやくひと口食べると、「白いダイヤ」の濃厚でコクのある味わいが、口の中にじんわりと広がります。
砂糖をたっぷり使ったような甘さではなく、白小豆本来の甘さが生きており、白餡だからこそ感じられるふくよかな甘さです。

私は粒あんが好きなので和菓子をよくいただきますが、最中でここまで印象に残ったものには出会ったことがありません。一般的な最中は甘みが強く感じられ、少し重たく感じることがあります。もちろん最中特有のその甘さが私は大好きなのです。

しかし、「たらふくもなか」は何度お取り寄せしても、甘いのにあっさりとしていて、その味わいにもう一個と手が伸びるほどにやみつきになります。
最中が好きな方はもちろん、普段は最中を食べない方にも、ぜひ一度味わっていただきたいです。

たまには「20個入り」も!大容量がおすすめな理由

少し残念なのは、普段のおやつとして考えると、決して気軽に買える和菓子ではないことです。
送料も合わせると、お取り寄せの場合はそれなりの価格になってしまいます。

そのため、最近は20個入りなど、大容量でまとめて取り寄せる方法がお気に入りです。
送料を一度にまとめられるため、注文する数量によってはお得感があり、お財布にも嬉しく、大満足なのです。

20個入りなどの大容量は個包装になっているため、小分けして友達にあげたり、ちょっとした手土産に使ったりもできます。こうして自分へのご褒美として少しずつ楽しんでいます。

昭和25年創業|『たらふくもなか』を生み出した「御菓子司 白樺」が長く愛される理由

白樺のように、末長く愛される和菓子店でありたい


『たらふくもなか』を生み出した和菓子店についても調べてみました。

「白樺」というお店の名前は、創業者が北海道で出会った「白樺の木」に由来しているそうです。
「雪の中でも、まっすぐたくましく空に向かって伸びる白樺のように、末長く愛される和菓子店でありたい」という願いが込められているとのこと。

創業者の願いが込められたエピソードでした。このような背景を知ると、より『たらふくもなか』に愛着が湧いてきます。

昔ながらの伝統的な和菓子作りを大切にしながら、一つひとつを丁寧に手作業で仕上げたお菓子は、地元の方々をはじめ、今では多くの人々に愛される看板商品へと育っていきました。

看板商品は、猫をモチーフにした「たらふくもなか」

「御菓子司 白樺」にはさまざまな和菓子がありますが、その中でも大人気の商品が、招き猫をモチーフにした『たらふくもなか』です。

愛らしい猫の姿をかたどった最中は、猫好きの方にも人気のデザインです。

『たらふくもなか』の魅力は、愛らしい見た目だけではありません。
実際に味わうと、じっくり炊き上げられた白小豆餡の上品で濃厚な風味が口の中に広がります。それは、見た目の可愛らしさをしのぐほど、後を引く力強い味わいです。
また、餡には、北海道でわずかしか収穫されない、希少な「白小豆」が使用されているところも、特筆すべき点です。
この希少な白小豆が、一般的な小豆餡とは違った、深みのあるコクと上品な味わいを作り上げています。

珍しい白小豆と、猫をモチーフにした愛らしいデザインに魅力があり、この最中はこれからも長く愛されていく和菓子ではないでしょうか。

お店の歴史を知ると、「たらふくもなか」の味わいがより深く感じられる

私自身、何度となくお取り寄せしている『たらふくもなか』ですが、商品を生み出したお店の背景を知ると、ますます応援したくなりました。

ただ美味しいというだけでなく、職人さんたちの想いなど、時代を超えて守り続けてきたお店の物語を知ることで、お菓子の味わいがさらに深みを増しました。

店舗情報|御菓子司 白樺(おかしつかさ しらかば)・東京都墨田区「錦糸町駅」

・店名:御菓子司 白樺(おかしつかさ しらかば)
・住所:東京都墨田区江東橋2-8-11
・電話番号:03-3631-6255
・ジャンル:和菓子(最中・どら焼き・生菓子)
・営業時間:8:00〜18:00
・定休日:月曜日(※月曜日が祝日の場合は営業し、翌火曜日が休業)
・予算:たらふくもなか 1個:250円(税込)〜 / 6個入箱:1,850円(税込)〜
・予約:可(電話での取り置き推奨)
・支払い方法:クレジットカード可、電子マネー可、QR決済可(※店舗により異なるため詳細は要確認)
・最寄り駅:JR「錦糸町駅」南口・東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」1番出口から徒歩約10分
・車でのアクセス:駐車場なし(※近隣のコインパーキングを利用)
・バスでのアクセス:都営バス「江東橋」バス停から徒歩約3分
・その他:錦糸町駅ビル「テルミナ店」もあり(駅直結で便利) ※店内禁煙

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この記事を書いた人

ブレスのアバター ブレス ブロガー

50代の私自身の実体験を交えた「心地よい暮らしのヒント」をお届けします。
住まいは岐阜県。主なテーマは、『全国の食べ歩き』、『お取り寄せ・贈り物』です。

ドメインの「bless you1111」は『すべての方の人生に祝福を!』という意味を込めました。

このブログを訪れてくださった皆様の人生が、心地よい祝福に包まれますように!

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