
岐阜の『グルメの名店』として、外せない1軒をご紹介します。
岐阜市におよそ60年以上にわたって伝統の味を守り、地元の方々から愛されている味噌カツの有名店があります。
名前は「みそかつ三和」。
並んでまで食べたいと、このお店をめがけて、遠くからこられるお客さんがたくさんいらっしゃいます。
私も時々並んでまで食べに行く岐阜のイチオシのお店です。
なぜこの「みそかつ三和」の『みそかつ』がそこまで人の心をつかんで離さないのでしょう?
今回は、私が実際に食べて撮影した画像と共に「みそかつ三和」の魅力をお届けします。
創業1963年から続く老舗店!閉店の危機から復活までのストーリー

1963年、岐阜市木ノ本町で大衆食堂として『みそかつ 三和』は始まりました。
長い間地域の人々に愛された大衆食堂でしたが、2015年、惜しまれながら幕を閉じました。
それからしばらくして、やはり「先代の味を絶やしたくない」という娘さんの強い思いが、岐阜市柳ケ瀬への店舗移転という形でお店の復活を遂げることができました。
現在は岐阜市柳ケ瀬のお店で娘さんが経営されています。
お父様の背中を見て覚えてきたトンカツの調理方法をご自身の腕で再現し、「今まで愛してくれたお客さんに喜んでもらいたい」という覚悟を持って、日々厨房に立っていらっしゃいます。
柳ケ瀬に移転後は、昔からの常連客が「やっぱこの味だよ!」と目指して通い続け、地元の方々にもファンが多く、長く愛されている姿が、店内の会話からも見受けられます。
私も『みそかつ 三和』の味が大好きで何度も通ってるんです。
今まで10年以上通ってるけど、1度も味がぶれた事はないよ。
娘さんが忠実にお父様の味を守られているんじゃないかな?
ファンにとっては大変嬉しいこと!娘さん感謝です。
看板メニューは「厚切りロースみそかつ」?


私は1番最初『みそかつ 三和』に訪れたときに、隣の方が『厚切りロースみそかつ』を頼んでいたのを見て注文しました。
肉は『山形豚』といった厳選された『三元豚』の1種のお肉で、じっくりと丁寧に育てられているようです。繊細な肉質と脂身が生まれることがミソです。
お店の看板メニューとしても人気の『厚切りロースみそかつ』は一度体験すると、記憶に残る味となり、地元の常連客や遠方から訪れた方は、しばらくたたないうちに、すぐにでもまた『みそかつ 三和』に走りたくなるのではないでしょうか?
それほどおいしい『厚切りロースみそかつ』なんです。



実は私はこの厚切りロース味噌カツを10食以上食べています。完璧にやみつきになってます(笑)
『秘伝の味噌ダレと山椒』のコンビネーションが病みつきに


三和の味噌カツの味噌だれは、独特の味わい。味噌は地元の味噌をベースに八蝶味噌と信州の白味噌を味噌カツ、三和独自の比率で調合し、深みのある味わいを作り上げています
そして、後を引く味の秘訣は山椒です。ピリッとした山椒が、甘いコクのある秘伝のタレの味を際立たせています。
濃厚な味噌だれまのに胃もたれない。さらっとして食べれる。でもあとを引くをおいしさ、とにもかくにも、三和の味噌カツは最高なんです!



岐阜に引っ越してきた当初、初めて『三和』のみそかつを食べた時は衝撃でした。日本一のみそかつ屋だ!と、豪語していたものです。
今でも本気で日本一のみそかつ屋だと思っています。
みそかつだけじゃない!全てが絶品!


驚くべきことに、『みそかつ 三和』の定食の美味しさは『みそかつ』だけじゃないんです!
ご飯、味噌汁、千切りキャベツ、マカロニサラダ。
その全てがびっくりするほどの美味しさなのです。まず私は味噌汁の出汁に感動しました。そしてご飯の甘い味わいと水加減、キャベツのみずみずしさと甘さ。
そして、キャベツの合間に見え隠れする『マカロニサラダ』の絶妙な味わいに虜になって、「マカロニサラダを多めに」と注文したことが何度もありました。
今ではそれはできないと思われます、何しろ原価が高くなっていますからね。
別料金払ってでも、私はこの『マカロニサラダ』を山盛りに食べたい意欲に毎度駆られます。
ただ、最近は『マカロニサラダ』のコストが上がったのか?『スパゲティーサラダ』に変わってきました。
いずれにせよ、『みそかつ 三和』の定食はすべてがパーフェクトなんです。


【メニュー一覧】コスパ最強の1,000円台!
驚くべきことに『みそかつ 三和』は、これほどのクオリティーと納得の満足感にもかかわらず、懐にとても優しい『コスパ』なんです。
なんと『厚切りロース』は1200円以内で食べれます(2026年4月25日時点)。
他の商品ももっと安いのもあります。「こんなに安くていいの?」と、心配になる位のなんです。
また、女性の方には「少なめ」「中間」「多め」と、ご飯の量を自由に選べるようになってます。
『みそかつ 三和』さんのコスパは、岐阜ならでは?
何しろ定食の中身のクオリティーがめっちゃ高いから、都心に行けば『みそかつ 三和』の倍の価格はするのでは?


『裏メニュー』?なんと期間限定であり!


なんと三和の必殺・隠れメニューがあるんです。私も人から教えてもらったんですが、冬の1~3月あたりです。旬のカキのフライが裏メニューで食べれるんですよ。期間限定です。私はこのカキフライが食べたくて2回狙い撃ちで行きました。タイミングが合えば、ぜひ皆さんも!
ただしメニューには載ってません。店員さんにカキフライありますか?と確認してのオーダーになります!



私が行った時は広島産の牡蠣でしたよ。味が柔らかくてプリプリで大変おいしかったです。あぁまた食べたくなってきた!(笑)
スムーズにいただくための【注意点】


何しろ『みそかつ 三和』は人気店です。「並んででも入りたい」というファンがたくさんいらっしゃいます。
私も『みそかつ 三和』に行く時は並ぶ覚悟で行きます。並んでなくてすぐ入れたら「ラッキーだった」と思ってください。日によってはすぐ入れる時もありますよ!
また、商品が売り切れ次第、営業終了となることも珍しくありません。営業時間は11時15分ぐらいからスタートしますから、確実・着実に入りたい方は早めに到着されることをお勧めします。
『柳ケ瀬』には駐車場がないため、周辺のコインパーキングを調べておかれると安心ではないでしょうか?
また、支払いは『現金のみ』です。この辺も注意して行ってくださいね。



概ね並んでます。多い時は10人ほど。しかしすぐ入れる時も稀にあるんですよね。そんな時は本当にラッキー!
■店舗情報|みそかつ 三和
岐阜市グルメ、絶品「みそかつ 三和」の店舗紹介です。


・店名: みそかつ 三和(さんわ)
・住所: 岐阜県岐阜市神室町1-39レンブラントビル1F
(※徹明通7丁目は近隣エリアの誤記。柳ヶ瀬商店街内です)
・電話: 080-5101-0444
・営業時間:11:00〜14:30 / 17:00〜20:00(※平日中心。変更の可能性あり)
・定休日:毎週水曜日+第3火曜日
・予算:1,150円〜2,500円
・最寄駅: 名鉄岐阜駅 徒歩約9〜15分(654m)
・支払い方法:現金のみ(カード・電子マネー不可)
まとめ:岐阜で『みそかつ』といえばここ!


岐阜に来たら、一度は食べてみてもらいたい『みそかつ』のお店のご紹介でした。
父から娘へと受け継がれた、真心の入った『味噌だれ』。そして豚肉の選定から、味噌に絡めた『山椒』、厳選されたご飯、味噌汁、キャベツなどすべてがパーフェクト。
そんな『みそかつ 三和』の定食は、岐阜の良さを存分に表しているのではないでしょうか?
私自身、岐阜に友達が遊びに来ると必ず連れて行くのが『みそかつ 三和』です。すぐまた食べたくなるあの『中毒性』を岐阜に来られたらぜひ体験してみて下さいね!
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