
岐阜県各務原市の街中で、深く記憶に残る味わいの「大福」と出会いました。
なんとそちらの大福を作られるお店は、全国の和菓子ファンが訪れたり、お取り寄せをする名店だったのです。
お店の名前は「本家豆大福 だるま堂」。
創業は1939年(昭和14年)、2026年で87周年を迎える、伝統ある老舗の和菓子店でした。
三代にわたって和菓子職人さんがこの伝統の味を守り続けています。
こちらの看板メニューの「豆大福」は、平成10年「第23回全国菓子大博覧会」で、日本一の和菓子に贈られる、「内閣総理大臣賞」を受賞しています。
なぜこのお店の「豆大福」が、ここまで和菓子ファンを惹きつけるのでしょうか。
今日は実際に『だるま堂』の豆大福、和菓子、そしてかき氷を食べた私の感想を撮影した画像とともにお伝えします。
【この記事からわかること】
・岐阜県各務原市「本家豆大福 だるま堂」のリアルな口コミ・評判と、人気の理由について
・内閣総理大臣賞を受賞した「豆大福」を、実際に食べた本音レビュー
・夏限定「豆大福氷」や季節限定和菓子、おすすめ商品の魅力
・豆大福の価格・お取り寄せ・売り切れを避ける、来店時間の目安
・店舗の場所・営業時間・アクセス・駐車場情報
皆様の、訪問やお取り寄せのお役に立てたら嬉しいです。
創業87年の歴史と重み。受賞後も人気が続く理由とは?

当初は「日本一の大福って本当?」と、私は半信半疑でした。
ところが、ひと口食べて、「豆大福」の品質の高さに驚きました。夏にはかき氷も食べられて、そちらがまた絶品なんです。
時々思い出しては、無性に食べたくなる和菓子屋なのです。
3代にわたり受け継がれてきた『だるま堂』の「豆大福」には、長い歴史の重みがあります。
『だるま堂』の「豆大福」は、第23回全国菓子大博覧会の『内閣総理大臣賞』を受賞した後も、岐阜県観光連盟の「推奨観光土産品」特撰に選ばれた栄光があるのです。
だるま堂の創業87年の歴史と重みは、歳を重ねるごとに貫禄が増していくようです。
そして、この大福を求めに、平日からたくさんのお客さんが足を運ばれます。
卓越した職人技が評価され、メディアでも話題に
一方、過去には、日本の大福を愛する海外の方が大福づくりの技術を学びに来る和菓子店として、テレビのドキュメンタリー番組で、紹介されたこともあります。
また、東海地方の人気バラエティ番組や全国版のメディアでも、何度となく取り上げられてきました。
このように『だるま堂』は、メディアで放送されるごとにその名前が全国に広まり、知名度が上がり、人気が続いていくのではないでしょうか?
クセになる!?「だるま堂の豆大福」がやめられなくなる理由

だるま堂の豆大福をひと口でも食べた人は、「一度食べると、ついもう一つ手が伸びてしまう」と口々にし、クセになる味わいの深さです。
そこまで思わせる素材の魅力は、一体何なのでしょうか?
餅は岐阜県・飛騨高山産のこだわりのある「もち米」を使用。
石臼で丁寧につき上げた餅は、口の中に入れたら、たちまちとろけるような柔らかさです。
小豆は北海道十勝産のブランド小豆を厳選して使用。じっくりと2日間かけて丁寧に作り上げるそうです。
小豆の甘さは実に上品で、それでいながら個性がしっかり残る味わいが特徴です。
また、餅の生地に練り込まれた北海道産の「光黒大豆」が、実に良い仕事をしています。
大豆にふりかけられた塩加減が、餡の甘さと餅の甘さを引き立ててくれるのです。
『餅、小豆、大豆』この三位一体の織りなす絶妙バランスが、『だるま堂』の素材の魅力と言えるのではないでしょうか。テレビ番組に出演したゲストの感想でも、常に絶賛の嵐です。
また、「買ってきてほしい岐阜県のお土産」アンケートでも、『だるま堂』の豆大福は常に上位に選ばれています。
その味は、シンプルながら、記憶に残る味わいなのです。
私は甘党で特に粒あんが大好きなので、今まで美味しいと言われる各地の豆大福を、それなりに食べ歩いてきました。
ですが、ここまで柔らかい大福のお餅は初めてです。
甘さも上品でさっぱりと控えめで、1個食べると、あともう1個と手が伸びて食べすぎてしまい危険です(笑)。
最近は学習して、あえて少なめに買うようにしています。またすぐ食べたくなって買いにいくからです。
ブレス(管理人)実は私、だるま堂の豆大福を初めて食べた時、「人生で一番」と感動しました。全体がまるで水でも飲んでいるかのように、さっぱりといくらでもいただける食感も、新鮮でした。


「内閣総理大臣賞を受賞した豆大福」が日常的に食べられる、嬉しいコスパ!


日本一の和菓子に贈られる賞・「内閣総理大臣賞」を受賞したと聞いたら、「一体どれだけ高級な豆大福だろう」と思いませんか?
ところが『だるま堂』の豆大福は、日常的に食べられる価格(1個170円・税別)で買うことができるのです。
10個入りでも2,000円台と、比較的、手に取りやすい価格です。豆大福ファンとしてはとても嬉しいですよね。
正直、これだけの品質の高さなら、もっと高価でもおかしくないと思ってしまいます。消費者に優しい良心的な価格でいただけるのは、ありがたい限りです。
自分へのご褒美や、家族、大切な人への手土産にも喜ばれること請け合いです。何しろ「日本一の和菓子の賞を取った」という話題性も一緒に届けられますよね。
豆大福は人気なので、夕方には売り切れている商品もあります。確実に手に入れたい方は早めに行くことをおすすめします。




豆大福と栗の入った大福餅を初めて買ってみました。
大福餅のほうは豆大福より50円プラスで、1個220円(税別)でした。
お餅がほんのりクリーム色でした。栗が練り込んであるのでしょうか。
さて、お味のほうはいかがでしょう。
栗の入った大福餅をひと口、かじったところ、栗が大変柔らかく、同じく柔らかいお餅と一緒に口の中で溶けていくような喉越し。
そしてこちらも定番メニューの豆大福と同様、甘さ控えめな粒あんです。
とっても上品な甘さなため、 いくつでも食べられてしまいます。粒あん好きの甘党の私は、大事にゆっくりといただきました。
四季折々の和菓子のほか、全国からお取り寄せ可能なオンラインショップも充実


看板商品の『豆大福』以外も、バリエーションが豊富。
だるま堂には、季節を感じられる四季折々の和菓子があります。
4月からは梅大福、そして12月中旬から5月上旬には岐阜県産のいちごを使った苺大福も登場し、こちらも大変人気です。
シーズンごとにお店に並ぶ和菓子が変わるので、毎回「こんなお菓子もあったのか」と、驚きの発見があって楽しいのです。
「今の時期は何が並んでいるのかなあ?」と期待に胸を踊らせていくことがしばしば。
つい何度も行きたくなる引きの強い和菓子屋さんです。
シーズンごとの限定和菓子を求めて来られるリピーターが多いのも納得します。
お土産に持っていって必ず喜ばれる大福なのではないでしょうか。
私も大の甘党や大福好きな友達への手土産にしています。
嬉しいことに、豆大福は冷凍便でお取り寄せができます。
ですから、遠方の方もぜひ一度お試しください。


かき氷が絶品!「豆大福氷」夏の看板メニュー


また、私が超絶おすすめしたいのは『だるま堂』の、夏の看板メニュー「豆大福氷」という「かき氷」です。
店舗の中で涼しくいただくことができます。
私が勝手に『かき氷日本一』と名付けたくなるほど、おすすめの「かき氷」です。
豆大福氷は、風情のある抹茶茶碗に、ふわふわの「かき氷」が盛られています。
その上に豆大福とお餅、わらび餅と白玉をトッピングして蜜がふんだんにかけられています。こちらは、大変人気商品です。
かき氷に添えられた豆大福、求肥、わらび餅、なにもかもが一流で、感動して一口一口大切にいただきました。
実は初めて『だるま堂』のかき氷を食べた時は、想像を超える味わいに、思わずため息がこぼれました。
今まで少なからず、いろんな場所で子供時代からかき氷を食べてきましたが、ここまで和菓子と一体になった美味しいかき氷は生まれて初めてでした。
かき氷を食べに行かれる方は、混み合う日もあるようなので、余裕を持って出かけるのがベターでしょう。
毎年、夏が来るたびに「だるま堂のあのかき氷が食べたいなぁ」と思わせてくれる、私にとって特別な和菓子屋さんです。



暑い暑い夏が来ると、こちらの「豆大福氷」が味わいたくなるんですよね。


『だるま堂』の、夏の看板メニュー「豆大福氷」の背面からも写真を撮りました。
どこから切り取っても絵になる、夏の風物詩に例えられる、美しい外観です。
手前には、器に滴り落ちるほどたっぷりの粒あんが添えられ、上にのった艶やかな白玉わらび餅、奥には柔らかな求肥が贅沢にてんこ盛りです。
贅沢にかけられた氷蜜と粒あんを一緒に口に含むと、シャリシャリとした心地よい食感と絶妙な甘さが広がり、一気に体も涼しくなりました。
心身ともに満たされる、冷たい「かき氷」をいただく、至福のひとときの思い出です。


壁にかけられたメニュー表。
こちらの価格は2026年5月時点になります。全体的にやはりコスパが良く消費者に優しい価格設定だと感じます。
何しろ豆大福氷がこの価格で食べられるのは大変お手頃です。
コーヒーもお値打ちですよね。
お茶と大福餅が330円と言うのも、驚きです。着席してお店で休ませてもらうには、良心的すぎる価格設定だと思います。
時々無性に、こちらの「かき氷」が食べたくなる私にとっては、とてもありがたい価格帯で、感謝しかありません。


「かき氷」以外に、北海道産の小豆を使った特製のぜんざいもお店の中で食べられます。
個人的には「かき氷」以外に食べてみたいメニューは、やはりぜんざいです。
ここまでおいしい豆大福を作る和菓子屋なので、「ぜんざい」も、多くの方に人気のようです。いつか食べてみたいと思っています。
メニューはシンプルに4品だけと言うところが潔いですよね。
お店は那加本店のほかに、同じく各務原市内にある「イオンモール各務原店」や、河川環境楽園内の川島店でも購入できます。
お近くの方はぜひ立ち寄られてみてくださいね。
店舗情報|本家豆大福 ・だるま堂(岐阜県各務原市)




・店名:本家豆大福 だるま堂
・住所:岐阜県各務原市那加東那加町17-3
・電話番号:058-382-0523(または 0120-28-0523)
・ジャンル:和菓子店(豆大福専門・甘味処)
・営業時間:8:30〜19:00
・定休日:火曜日(祝日の場合は営業)
・予算:豆大福 1個170円(税別)
・最寄駅:JR那加駅・名鉄新那加駅から徒歩約5〜7分
・駐車場:あり(普通車約7台・大型2台)
・支払い方法:クレジットカード・電子マネー可
・予約:不可(店頭販売中心)



私が訪れた時も、次々とお客さんが来店されました。人気の豆大福や商品はすぐ売り切れることもあるようなので、お目当ての商品があるときは午前中や早めに伺うのが安心です。私もなるべく午前中に行くようにしています。他には手土産としてまとめて購入されている方も多く見かけました。
まとめ|岐阜の和菓子といえば、やっぱり『だるま堂』!


今回は、私が個人的に「岐阜で一番美味しい和菓子屋さん」と豪語する和菓子屋『だるま堂』をご紹介しました。
私は大の粒あん好きです。小豆には目がなくて、美味しい和菓子があればすかさずお取り寄せしたり足を運びます。
『だるま堂』は、そんな私が久々に感動したお店でした。
こんな素晴らしいお店に出会えると、岐阜の豊かな食文化に触れられることに、ありがたい気持ちが湧いてきます。
日本一の和菓子に贈られる賞・「内閣総理大臣賞」受賞をはじめ、岐阜県観光連盟の「推奨観光土産品」特撰への選出や、さらに、ネットでは「岐阜の手土産ランキング」でも堂々の上位に輝くなど、輝かしい実績の数々を見ると、『だるま堂』の不動の実力が伝わってきます。
他にもたくさん和菓子の美味しいお店はあるでしょうが、『だるま堂』はぜひご紹介したかったのです。
ネットからもお取り寄せできるので、ぜひ遠方の方も、日本の最高峰の和菓子を試してみてくださいね。
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