
出張イベントやマルシェで人気の美味しいおにぎりやさん。噂に聞いてはいましたが直々に食べにいって評判の良さを実感しました。名古屋大須のお店に直接行ったことのある「おにぎりやさん」。今回は岐阜の学びの森のイベントに出店するタイミングでもう一度伺いました。
今回は、実際に私が撮った「おにぎりやさん」の、おにぎりたちの写真と実食の感想をまとめながら、「おにぎりやさん」がなぜここまで人気なのか?その理由を探ってみました。
「たくさんお米を食べてもらいたい」が誕生のきっかけの『おにぎりやさん』

名古屋の大須にお店を構える「おにぎりやさん」のオーナーの杉江さおりさんは、元編集者でライターだったそうです。日本人に『ごはんをたくさん食べてもらいたい』という願いのもとお店を立ち上げ、ライターと二足のわらじでしばらくイベント出展するうちにおにぎりやさん1本に身を固めた経緯があるとのこと。
イベントやマルシェでおにぎりやさんのおにぎりを求め、列を成して求めるファンが増えるごとに実際に顔を見て接客する飲食の魅力に取り憑かれたようです。

お米は、愛知県美浜の杉浦農園さんから仕入れた減農薬米を使用。モチモチとした白米を土鍋でふっくらと炊き上げ、手でひとつずつ心を込めておむすびにしていくその工程がおむすびのおいしさに直結しているのでしょう。9日含んだ途端、じわっと活力が湧いてきて、身体もぽかぽかと温まるような感覚になるのです。

「おにぎりやさん」のおにぎりを食べた後は、おにぎりからオーナーの杉江さんの思いが伝わってくるようで、翌る日からもっとお米が食べたくなるのです。イベントに立ってお弱様と談笑しながら手際よく販売される杉江さんの姿も思い起こされます。
土鍋炊きによる「ふっくら甘い」おにぎりのラインナップ

実店舗のある名古屋の大須にも一度伺ったことがあるのですが、今日は岐阜県各務原にある学びの森でイベント出展するというニュースを「おにぎりやさん」のInstagramで見て駆け付けました。
すでにお客さんが見えておにぎりがどんどんなくなっていきます。
この日のラインナップは、タコ飯おにぎり、塩むすび、煮卵入りの玄米おにぎり、梅なめたけおにぎりを筆頭に数種類並んでいました。
今回のレポには全体像写真が多く、おにぎり単体で写真に納めることを見逃してしまいましたが、私は「塩にぎり」と、タコ飯おにぎり、煮卵入りの玄米おにぎりを選びました。

どれも「おにぎりやさん」の人気の商品のようで、噂通り美味しかった!
まず、タコにぎりは出汁がお米に染み込みなんとも言えず病みつきになりそうな旨み。煮詰めた卵を半ギリにして玄米おむすびに入れたおにぎりは卵が美味しい!!しかも玄米に煮卵がこんなに合うんだと感動しました。
そしてオーナーの杉江さんも推しの塩むすびは人気商品であっというまになくなるそうです。食べてみて納得!土鍋で炊いたお米本来が持つ甘味が、塩によってさらに引き出されてなんともいえないおいしさでもぐもぐ頬張ってしまいました。これは二、三個行けそうだったのでお土産用もゲット。
塩とお米もさることながら、実に美味しい海苔(やだのり)も名役者

「おにぎりやさん」の素材へのこだわりは、お米、塩、そして海苔に至るまで徹底されています。
まず、おにぎりの美味しさを引き立てる海苔。おにぎりに巻かれている海苔は、三重県鈴鹿市の生産者さん「やだのり」から直接仕入れているものだそうです。この海苔が本当に香ばしく、豊かな香りが際立っていてたまりません。
私は実店舗に伺った際、海苔が巻いてあるおむすびを数種類購入したのですが、海苔そのものが実においしいのです。おにぎり屋さんのホームページによると、2月や3月に在庫があれば、こちらの「やだのり」を通販で購入することもできるようです。

おにぎりに海苔が巻いてあると、どこか安心感を覚えます。おむすびにはやっぱり海苔が欲しいですよね。「おにぎりやさん」の海苔に対するこだわりは相当なもので、何種類もの海苔を食べ歩き、お取り寄せをして吟味した末に決定した、こだわりの海苔だそうです。
お米と塩、海苔、どれもおいしいおむすびへの欠かせない名役者たち……。いうまでもなく、タコや卵、素材たちもきっと相当こだわりのある仕入れで、吟味されてることでしょう。素材選びに徹底した「おにぎりやさん」の姿勢には信頼感があり、安心して食べられるんです。
店舗情報|おにぎりやさん(onigiriyasan) 名古屋・大須観音近

・ 店名:おにぎりやさん(onigiriyasan)
・所在地:愛知県名古屋市中区橘 1-17-28(大須観音近く)
・特徴:土鍋炊きのご飯を使ったおにぎり専門店
・販売形態:テイクアウト専門+マルシェ・イベント出店
・ 評判:お米の甘みとふっくら感、海苔(やだのり)のクオリティに定評がある
・公式サイト:https://onigiriyasan.net/
・ Instagram:@onigiriyasan_
まとめ|行列ができる出張店『おにぎりやさん』の人気の理由

名古屋の大須に店舗を構えるこちらの「おにぎりやさん」は、様々なイベントに出店されているようです。その時々によってお店の休業日や営業時間が変わるため、あらかじめInstagramで営業スケジュールをチェックしてから伺うのがおすすめです。
実店舗はとてもコンパクトで、中に入るとこだわりの詰まったレイアウトが施されており、可愛らしい佇まい。 何よりも私が「おにぎりやさん」が素敵なお店だなと感じるのは、イベント時に登場するショーケースのなかに並べられた可愛い陶器のセレクト、そのうえに並べられたおにぎりたちのレイアウト。そしてショーケースの隣にそっと飾られたお花など、細やかなコーディネートへの気遣いを目にしたときです花があることで心が癒されるんです。
このように、素材選びからおにぎりを見せる演出に至るまでの徹底したこだわりは、訪れる人を本当に心地よく、幸せな気持ちにさせてくれます。
「おにぎりやさん」がここまで人気の理由は、単におにぎりが美味しいというだけでなく、厳選した素材とともに徹底したおにぎりの演出へのこだわりが、おにぎりを求める人たちを心地よくしてくれることもあるのではないでしょうか?
「お米は日本人のソウルフード」お米からたくさんの元気をもらおう

大切なお米を愛情込めて育てる農家さん、そしてそのお米を大事に扱って最高のおむすびに仕上げてくれる「おにぎりやさん」には、心から敬意を払わずにはいられません。おにぎりに巻かれた三重県鈴鹿産の「やだのり」も大変美味しく、何度でもおむすびが食べたくなるほどです。
私たち日本人はお米を食べると、元気が湧いてきますよね。「お米は日本人のソウルフード」です。たくさんお米を食べてお米からたくさんの元気をもらいましょう!
「おにぎりやさん」のオンラインショップでは「冷凍玄米おにぎり」も購入できます。遠方にお住まいの方はぜひお試しください。 私も出張の途中で立ち寄ることが多いのですが、店主さんのお話では、東京から何かのついでに「おにぎりやさんのおにぎりがいつか食べたくて来ました!」と買いに来られるお客様もいらっしゃるそうですよ。また、遠く九州地方からも通販の玄米おにぎりはよく注文が入るのだとか。名古屋大須の「おにぎりやさん」は今や全国を横断し大変な人気です。
皆さんもぜひ、まずは手軽な玄米おにぎりから、「おにぎりやさん」のおにぎりを体験してみてはいかがでしょうか?
ブレス(管理人)なお、通販ではタイミングが合えば「やだのり」も一緒に購入できることがあるようです。
ぜひ「おにぎりやさん」のInstagramをこまめにチェックしてみてくださいね!
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