【岐阜】だるま堂の豆大福を実食レビュー|内閣総理大臣賞受賞の味・値段・口コミ

岐阜県各務原市の街中で、深く記憶に残る味わいの「豆大福」と出会いました。
なんと、その大福を作るお店は、全国の和菓子ファンが訪れたり、お取り寄せをするほどの名店だったのです。

お店の名前は「本家豆大福 だるま堂」。
創業は1939年(昭和14年)、2026年で87周年を迎える、伝統ある老舗の和菓子店でした。
三代にわたって、和菓子職人がこの伝統の味を守り続けています。

こちらの看板メニューの「豆大福」は、平成10年「第23回全国菓子大博覧会」で、日本一の和菓子に贈られる「内閣総理大臣賞」を受賞しています。

 なぜこのお店の「豆大福」が、ここまで和菓子ファンを惹きつけるのでしょうか。
今回は、実際に『だるま堂』の豆大福や季節の和菓子、そしてかき氷をいただいた感想を、撮影した写真とともにご紹介します。
また、最後に豆大福を実食したのは2026年5月(かき氷は2022年8月)です。店舗情報については、記事公開時点で確認した情報をまとめています。


皆様の訪問やお取り寄せのお役に立てたら嬉しいです。

目次

創業87年の歴史と重み。受賞後も人気が続く理由とは?

当初は「日本一の大福って本当?」と、私は半信半疑でした。

ところが、ひと口食べて、「豆大福」の品質の高さに驚きました。夏にはかき氷も味わえて、そちらがまた絶品なんです。
時々思い出しては、無性に食べたくなる和菓子屋なのです。

三代にわたり受け継がれてきた『だるま堂』の「豆大福」には、長い歴史と職人の技が詰まっています。
『だるま堂』の「豆大福」は、第23回全国菓子大博覧会の『内閣総理大臣賞』を受賞した後も、岐阜県観光連盟の「推奨観光土産品」特撰に選ばれるなど、揺るぎない評価を得ています。

だるま堂の創業87年の歴史と重みは、歳を重ねるごとに貫禄が増していくようです。
そして、この大福を求めに、平日からたくさんのお客さんが足を運ばれます。

卓越した職人技が評価され、メディアでも話題に


一方、過去には、日本の大福を愛する海外の方が、大福づくりの技術を学びに来る和菓子店として、テレビのドキュメンタリー番組で、紹介されたこともあります。
また、東海地方の人気バラエティ番組や全国版のメディアでも、何度となく取り上げられてきました。
このように『だるま堂』は、メディアで放送されるごとにその名前が広まり、全国の和菓子ファンから注目される存在になっています。

内閣総理大臣賞受賞の名物「豆大福」を実食レビュー|味・値段・満足度は?

だるま堂の豆大福の口コミ|柔らかさと上品な甘さが人気の理由

『だるま堂』の豆大福は、口コミでも「餅の柔らかさが際立つ」「甘さが控えめで食べやすい」「また食べたくなる味わい」といった声が多く寄せられています。

特に、柔らかな餅と上品な甘さの餡、ほどよい塩気のある豆のバランスを評価する声が目立ちます。

また、豆大福は人気商品のため「訪れたけれど売り切れていた」という声もあり、地元の方だけでなく、遠方から足を運ぶファンも多いことがうかがえます。

だるま堂の豆大福が美味しい理由|こだわりの素材と絶妙な味わい

だるま堂の豆大福は、「一度食べると、もう一つ食べたくなる」と感じる人も多い、後を引く味わいが魅力です。この豆大福の魅力は、一体何なのでしょうか?

餅は岐阜県・飛騨高山産のこだわりのある「もち米」を使用。
石臼で丁寧につき上げた餅は、口の中に入れると、たちまちとろけるような柔らかさです。

小豆は北海道十勝産のブランド小豆を厳選して使用。じっくりと2日間かけて丁寧に作り上げるそうです。
小豆の甘さは実に上品で、それでいながら、個性がしっかり残る味わいに仕上がっています。

また、餅の生地に練り込まれた北海道産の「光黒大豆」が、実に良い仕事をしています。
大豆にふりかけられた塩加減が、餡の甘さと餅の甘さを引き立ててくれるのです。

『餅、小豆、大豆』この三位一体の織りなす絶妙バランスが、『だるま堂』の素材の魅力と言えるのではないでしょうか。テレビ番組に出演したゲストの感想でも、絶賛されています。

また、「買ってきてほしい岐阜県のお土産」アンケートでも、『だるま堂』の豆大福は常に上位に選ばれています。
その味は、シンプルながら、記憶に残る味わいなのです。

私は甘党で特に粒あんが大好きなので、今まで美味しいと言われる各地の豆大福を、それなりに食べ歩いてきました。
ですが、ここまで柔らかい大福のお餅は初めてです。
甘さも上品でさっぱりと控えめで、1個食べると、あともう1個と手が伸びて食べすぎてしまい危険です(笑)。
最近は学習して、あえて少なめに買うようにしています。またすぐ食べたくなって買いにいくからです。

ブレス(管理人)

全国各地の豆大福を食べ歩いてきた私ですが、初めてだるま堂の豆大福を食べた時、「これは人生で一番かもしれない」と思うほど感動しました。

内閣総理大臣賞受賞の豆大福が1個170円(税別)!驚きのコスパ

日本一の和菓子に贈られる賞・「内閣総理大臣賞」を受賞したと聞いたら、「一体どれだけ高級な豆大福だろう」と思いませんか?

ところが『だるま堂』の豆大福は、日常的に食べられる価格、1個170円(税別)で買うことができるのです。

10個入りでも2,000円台と、比較的、手に取りやすい価格です。豆大福ファンとしてはとても嬉しいですよね。
正直、これだけの品質の高さなら、もっと高価でもおかしくないと思ってしまいます。消費者に優しい良心的な価格でいただけるのは、ありがたい限りです。

自分へのご褒美や、家族、大切な人への手土産にも喜ばれること請け合いです。何しろ「日本一の和菓子の賞を取った」という話題性も一緒に届けられますよね。

豆大福は人気なので、夕方には売り切れている商品もあります。確実に手に入れたい方は早めに行くことをおすすめします。

【限定】栗がゴロゴロ入った贅沢な大福餅もおすすめ

今回は、定番の豆大福と一緒に、栗の入った大福餅を初めて買ってみました。
栗入りの大福餅は、豆大福より50円高い1個220円(税別)でした。(※2026年5月時点の価格です)

お餅がほんのりクリーム色でした。栗が練り込んであるのでしょうか。 さて、お味のほうはいかがでしょう。
栗の入った大福餅をひと口かじったところ、栗が大変柔らかく、同じく柔らかいお餅と一緒に口の中で溶けていくような喉越し。

そしてこちらも定番メニューの豆大福と同様、甘さ控えめな粒あんです。
とっても上品な甘さなため、いくつでも食べられてしまいます。粒あん好きの甘党の私は、大事にゆっくりといただきました。

通常の豆大福と、栗大福ともに、想像以上に満足感の高い味わいです。

四季折々の和菓子のほか、全国からお取り寄せ可能なオンラインショップも充実

看板商品の『豆大福』以外も、バリエーションが豊富。

だるま堂には、季節を感じられる四季折々の和菓子があります。
4月からは梅大福、そして12月中旬から5月上旬には岐阜県産のいちごを使った苺大福も登場し、こちらも大変人気です。

シーズンごとにお店に並ぶ和菓子が変わるので、毎回「こんなお菓子もあったのか」と、驚きの発見があって楽しいのです。
「今の時期は何が並んでいるのかなあ?」と期待に胸を躍らせていくことがしばしば。
つい何度も行きたくなる引きの強い和菓子屋さんです。
シーズンごとの限定和菓子を求めて来られるリピーターが多いのも納得します。

お土産に持っていって必ず喜ばれる大福なのではないでしょうか。
私も大の甘党や大福好きな友達への手土産にしています。

📌【お取り寄せ可能なオンラインストア】

嬉しいことに、「だるま堂」の『豆大福』は冷凍便でお取り寄せができます。
直営サイトのほか、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの各種オンラインショップからも気軽にお取り寄せが可能です。どうぞチェックしてみてくださいね。

本家豆大福 だるま堂 公式オンラインショップ
・楽天市場(本家豆大福 だるま堂) 
・Yahoo!ショッピング(本家豆大福 だるま堂)


📌「ふるさと納税 各務原市 本家豆大福だるま堂名物 豆大福」はこちら


また、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの販売はありませんが、岐阜県各務原市の「ふるさと納税返礼品」として取り扱いがあります。以下のリンクからチェックしてみてくださいね。

・楽天市場(ふるさと納税:だるま堂 豆大福)
・Yahoo!ショッピング(ふるさと納税:だるま堂 豆大福)

遠方の方もぜひ一度お試しください。

夏限定の看板メニュー「豆大福氷」の高い満足度

また、私が特におすすめしたいのは『だるま堂』の、夏の看板メニュー「豆大福氷」という「かき氷」です。
店舗の中で涼しくいただくことができます。
私が個人的に『人生一のかき氷』と名付けたくなるほどの『かき氷』です。

豆大福氷は、風情のある抹茶茶碗に、ふわふわの「かき氷」が盛られていました。
上の写真のように、ふんわり盛られたかき氷の上には、手前右手に十字に包丁を入れた豆大福、その左側にはわらび餅、奥には白玉をトッピング。
こちらは大変人気のあるかき氷で、一口味わうと、かき氷には甘い蜜がたっぷりでとても美味しいです。
かき氷の上に添えられた豆大福、求肥、わらび餅を「どれから食べよう」と楽しみながら眺め、一口一口大事にいただきました。



実は初めて『だるま堂』のかき氷を食べた時は、想像を超える深い味わいに、思わずため息がこぼれました。
今まで少なからず、いろんな場所で子供時代からかき氷を食べてきましたが、ここまで和菓子と一体になった美味しいかき氷は生まれて初めてでした。

かき氷を食べに行かれる方は、混み合う日もあるようなので、余裕を持って出かけるのがベターでしょう。

毎年、夏が来るたびに「だるま堂のあのかき氷が食べたいなぁ」と思わせてくれる、私にとって特別な和菓子屋さんです。

ブレス(管理人)

暑い暑い夏が来ると、こちらの「豆大福氷」が味わいたくなるんですよね。

『だるま堂』の、夏の看板メニュー「豆大福氷」の背面からも写真を撮りました。
どこから切り取っても絵になる、夏の風物詩に例えられる、美しい外観です。

手前には、器に滴り落ちるほどたっぷりの粒あんが添えられ、上にのった艶やかな白玉やわらび餅、奥には柔らかな求肥が贅沢にてんこ盛りです。

贅沢にかけられた氷蜜と粒あんを一緒に口に含むと、シャリシャリとした心地よい食感と絶妙な甘さが広がり、一気に涼しくなりました。

心身ともに満たされる、冷たいかき氷をいただく、至福のひとときの思い出です。

壁にかけられたメニュー表。
こちらの価格は2026年5月時点になります。全体的にやはりコスパが良く消費者に優しい価格設定だと感じます。
何しろ豆大福氷がこの価格で食べられるのは大変お手頃です。

コーヒーもお値打ちですよね。
お茶と大福餅が330円というのも、驚きです。着席してお店で休ませてもらうには、良心的すぎる価格設定だと思います。
時々無性に、こちらの「かき氷」が食べたくなる私にとっては、とてもありがたい価格帯で、感謝しかありません。


「かき氷」以外に、北海道産の小豆を使った特製のぜんざいもお店の中で食べられます。
個人的には「かき氷」以外に食べてみたいメニューは、やはりぜんざいです。
ここまでおいしい豆大福を作る和菓子屋なので、「ぜんざい」も、多くの方に人気のようです。いつか食べてみたいと思っています。
メニューはシンプルに4品だけというところが潔いですよね。

お店は那加本店のほかに、同じく各務原市内にある「イオンモール各務原店」や、河川環境楽園内の川島店でも購入できます。
お近くの方はぜひ立ち寄られてみてくださいね。

店舗情報|本家豆大福 だるま堂(岐阜県各務原市)

・店名:本家豆大福 だるま堂
・公式HP:本家豆大福 だるま堂 公式サイト
・公式SNS:Instagram(@daruma_dou
・住所:岐阜県各務原市那加東那加町17-3
・電話番号:058-382-0523(または 0120-28-0523)
・ジャンル:和菓子店(豆大福専門・甘味処)
・営業時間:8:30〜19:00
・定休日:火曜日(祝日の場合は営業)
・予算:豆大福 1個170円(税別)
・最寄駅:JR那加駅・名鉄新那加駅から徒歩約5〜7分
・駐車場:あり(普通車約7台・大型2台)
・支払い方法:クレジットカード・電子マネー可
・予約:不可(店頭販売中心)

📝最新情報は本家豆大福 だるま堂 公式サイトまたは直接お電話にてご確認ください。

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この記事を書いた人

ブレスのアバター ブレス ブロガー

50代の私自身の実体験を交えた「心地よい暮らしのヒント」をお届けします。
住まいは岐阜県。主なテーマは、『全国の食べ歩き』、『お取り寄せ・贈り物』です。

ドメインの「bless you1111」は『すべての方の人生に祝福を!』という意味を込めました。

このブログを訪れてくださった皆様の人生が、心地よい祝福に包まれますように!

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