
長野県安曇野市の自然豊かな風景の中に、ひっそりと佇む古民家カフェがあります。
店名は「お野菜懐石&organic cafe~manaya(オーガニックカフェ まなや)」。
地元では『マナヤ』の愛称で親しまれているそうなので、この記事でも『マナヤ』と表記します。
『マナヤ』は、お肉や魚を使わず、旬の野菜を主役にした「お野菜懐石」をいただける食堂カフェです。
「野菜だけの懐石料理って、どんな内容で、どんな調理なんだろう?」
そんな期待を胸に実際に訪れてみると、一皿一皿に盛られた野菜の美しさと、本来の豊かな味わいに感動の連続でした。
築100年を超える風情のある古民家には、日常の喧騒から離れ、ゆったりとした時間が流れています。
店主が心を込めて作ってくださるのが伝わってくる料理に舌鼓を打ちながら、久しぶりに贅沢なひとときを過ごすことができました。
今回は、私が実際に訪れて撮影した写真を交えながら、「お野菜懐石コース」の実食レビューをわかりやすくご紹介します。
皆様が訪問される際の参考になれば嬉しいです。
【安曇野ランチ】野菜だけでこの満足感!「マナヤ」のお野菜懐石が感動レベル

「manaya(マナヤ)」という店名には、神様にお供えする食べ物を意味する「神菜(まな)」と、ハワイ語で「愛」や「生命力」を表す言葉、二つの意味が込められているそうです。
「マナヤ」の店名が表す通り、オーナーシェフである店主が手がける料理には、自然の恵みへの感謝と、素材を大切にする店主の心がひしひしと感じられます。
料理に使われる食材は、長野県安曇野の土壌で育った豊かな無農薬・無化学肥料の野菜たち。
乳製品や動物性食品は一切使わず、調味料に至るまでオーガニックに徹底してこだわっているそうです。
また、店主はマクロビオティックの世界で長年修業されてきたとのこと。
豊富な経験と長年培われた技術によって作られている料理だけあって、どの一皿にも「野菜だけでここまで満足できるものなんだ」と、驚かされるものばかりでした。
実はマナヤに訪れる前までは「野菜だけのコースならば、きっと大食いの私はすぐお腹が空くだろうから、デザートを楽しみながら他にランチのハシゴもいいかも?」との気持ちがありました。
ところが、実際にいただいてみると、見事に私の算段は裏切られました。
店主の作る料理は手間ひまがかけられ、野菜本来の持つ優しい甘みや旨味が、一皿一皿に深く引き出されています。見た目も美しくてうっとりしてしまいます。
食べ終わる頃には、目だけでなく、心まで満たされたような感覚になりました。
まさに「百聞は一見にしかず」とはこのこと。
「実際に体験してみなかったらわからなかっただろうなぁ」としみじみしました。
私にとっては、安曇野の「マナヤ」でしか味わえない、至福のランチ体験といえました。
野菜だけでこの満足感|安曇野「マナヤ」のお野菜懐石コースを実食
今回のランチ「お野菜懐石コース」は、税込3,800円前後でした。
訪問は2022年の8月で約4年前のため、現在はもう少し値上がりしているかもしれません。
それでは、メニューの一品一品を改めてご紹介していきますね!

美術館で「一枚の絵」を見ているような、美しい野菜の「前菜」にうっとり
ようやく到着し、古民家『マナヤ』の店内に上がった私たちは、しばらく友達と外の風景を眺めながら、のんびりと一息ついていました。
ほどなくして、1品目が運ばれてきました。
出てきたのは、色とりどりの前菜の盛り合わせです。
横長のタタラ皿に列に並んだ野菜を見て、まず野菜の美しさに目が奪われました。
タタラ皿の上には、車麩の揚げ焼き、焼き茄子の上にトマトの刻みやにんじんが添えられたもの、ごぼう、高野豆腐の焼き物などなど、たくさんの野菜が豊富に美しく盛り付けられていました。
まるで美術館で美しい一枚の絵を見ているようです。「わあ綺麗!」と思わず声が出ました。
この日は気心の知れた友達と一緒でした。
2人で「とっても美味しそう」と、お互いに気持ちが高鳴りました。
野菜の佇まいから一つひとつが、心を込めて作られているのが見てとれました。
まず1番左の「車麩の揚げ焼き」は、香ばしい外側のパリパリ感と中の弾力のある食感が楽しく、味は薄味です。
その右に添えられた「ししとう」は、程良い塩加減で、噛むとじわっと苦味とみずみずしさを感じます。
その右隣は、おそらく米粉のような春巻きの皮に包まれた、何かをすりつぶしたものなのですが、どうしても素材の名前が思い浮かびません。この頃ちょうど会話に夢中になり、うっかり名前を忘れてしまいましたが、とても美味しく完食しました。
それからその右には、輪切りの「焼き茄子」がめんつゆで揚げ浸しにされていました。
こんがり揚げられた茄子の上にはにんじん、そして刻んだトマト、生姜、茗荷も添えられています。
言うまでもなく、茄子の滋味深い風味は口の中に広がり、めんつゆでちょうどよく味付けられた茄子が甘く柔らかかったです。
じっくり味わいましたが、噛むほどにふんわりと口の中で溶けていきました。
丹念に仕込まれた、マクロビオティックのお料理たち
そして茄子の右にあるのが、「ごぼうの煮付け」です。
こちらは、醤油と出汁で薄味に煮付けられています。
マクロビオティックを長年修行されていた店主というだけあって、ごぼうの持ち味を存分に生かした煮付けです。
ごぼうの下に見える赤い添え物は、「レッドキャベツのおひたし」。
こちらは、程よい酸味でアクセントとなり、ごぼうを引き立ててくれていました。
そして1番最後、右側には「高野豆腐」をごま油でじっくりと焼きつけたもの。
口の中で噛み締めるほどに甘く、久しぶりに食べた高野豆腐の旨味にしばらく浸りました。
上にはやや濃いめのトマトで作り上げたソースが、アクセントとして載せられていました。
彩りも良く、高野豆腐とも合って非常に美味しかったです。
全体的に、野菜本来の優しい甘みや旨味が感じられ、繊細なのに力強い口当たりの前菜たちでした。
何より、野菜たちの美しい色合いのビジュアルが最高です。
今、改めて写真を見てみても、心が踊るような、とっても美しい前菜でした。
見た目も美しく、野菜は一つひとつ丁寧に味わいながら、心ゆくまで楽しむことができました。
結果的には、想像以上の満足感が得られる一皿でした。
繊細さが際立つ「お豆腐仕立てのオクラのせ」

二品目は、お豆腐仕立ての蒸し物にオクラを添えた一品です。
こちらも、器の中に盛り付けられた美しいお豆腐、上に添えられたオクラとにんじんの彩りなど、見事な佇まいに、思わずため息が漏れました。
上からかけためんつゆが、ほどよく薄味で、お豆腐と一緒に口に含むと、やさしい出汁の風味が口の中いっぱいに広がりました。 つるりとなめらかなお豆腐は、上にのった半茹でのオクラの食感とのコントラストも絶妙で、暑い夏でもさっぱりといただける組み合わせでした。
ちょこんと載ったにんじんのうずまきがなんとも可愛らしく最後に美味しくいただきました。
普段、自分の家ではなかなか作れないような、全体的に繊細さが際立つ上品な味付けです。
こちらの料理の印象は、野菜が持つ本来の旨味と生命力を引き出した一品でした。
ここまでの2品だけですが、味わってみて、「マナヤ」のオーナーシェフはきっと繊細で優しい方なんだろうなと、勝手ながらに想像してしまいました。それほど繊細に調理された料理たちでした。
料理人の心遣いが伝わる、優しく美しい「厚揚げとおからの小鉢」

3品目です。
黄色と赤の色使いが実に美しくて見惚れました。
『マナヤ』でいただく料理は、どれもこれも一様に目を見張る美しさです。
一般的な「厚揚げとおからの煮物」とは少し違い、一度お箸を入れてみると、厚揚げとおからの、その繊細で優しい味付けの中に現れた奥の深さに感嘆しました。
出汁を含ませた厚揚げのなかに、しっとりとした口当たりが滑らかなおからと、何の野菜か忘れてしまったのですが、野菜の餡が絶妙に挟まれていました。
おからには出汁がよく染み渡っています。まるで手の込んだ野菜のテリーヌや、野菜の重ね蒸しをいただいているかのような、良い具合に和風出汁が効いた繊細な味わいでした。
上に添えられた小さいほおずきも甘酸っぱかったです。
食べられるほおずきをいただくのは久しぶりだったので、こちらで思いがけず食せて嬉しかったのを覚えています。
素材を大切にした、マクロビオティックへのこだわり
料理やスイーツは、『マナヤ』の店主が長らくマクロビオティックの世界で経験を積まれてきたこともあり、乳製品や卵などの動物性食材、白砂糖を使わずに作られています。
しかし、料理から物足りなさは一切感じません。
私も一時期マクロビオティック料理に興味を持ち、連日作っていたことがありましたが、素材本来の味わいが引き出されているため、十分な満足感がありました。
一品一品をじっくり味わうことで、食事そのものを余裕をもって楽しめたことが嬉しかったです。
『マナヤ』のお料理はまだ3品目ですが、どれも目を楽しませてくれる美しい盛り付けで、料理の満足感が高いことが印象的でした。
蓋を開けた瞬間に甘いお出汁が香る、「季節の温物」

4品目は、上の写真のように、美しい蓋付きのお椀です。
蓋を開けてみると、瞬間的に、心地よい出汁の香りがふわっと立ち上がってきました。
お椀の中には、「季節野菜のキャベツ巻き煮」が品よく盛り付けられていました。
よく見ると、鮮やかな緑色のキャベツの葉が外側に巻かれています。中にはじっくりと丁寧に、和風の出汁を染み込ませた刻まれたキノコや根菜が詰められていました。上には刻んだネギがのっています。
野菜たちと一緒に上からとろりとかけられた出汁の入った葛あんを一緒に口に運ぶと、まろやかな出汁と野菜の優しい甘みに癒され、心がほっと温かくなりました。
「ああ美味しい」、しみじみと感想が漏れます。
植物性の素材だけとは到底思えない、豊かな風味
丹念にひかれた昆布や椎茸などの、出汁の旨味も私好みです。
どれもこれも日本の伝統的な和食や精進料理の技術をベースにして、お野菜の魅力を最大限に引き出した『マナヤ』のこだわりが伺えました。
日本の古来から伝わる味付け出汁の引き方で、ここまで素材の良さを引き出せるのですね。
長年培われてきたマクロビオティックと日本料理の技術があってのことでしょう。
次の料理への期待とともに、室内から見える庭先の風景を、のんびりと眺めました。
甘くてもっちり食感の「蓮根饅頭」

お待ちかね、こちらは5品目です。
すりおろした蓮根に、葛を合わせて練り上げられた、「蓮根饅頭」の小鉢です。
ひと口箸を入れて口に運ぶと、葛入りの柔らかな蓮根の食感と、上品な甘みが口の中に広がりました。
もちっとした葛の食感が蓮根の風味を包み込み、優しい余韻が残りました。
葛で固められたおかげで、すりおろした蓮根にモチモチ感が加わり、生地に弾力もあって食べ応えがあります。
上には枝豆をすりおろした「ずんだ」が載せられています。所々に見える緑の粒は、夏の風物詩ですね。
こちらも良い塩梅の和風の出汁で煮付けられており、上品な仕上がりが特徴的な、印象深い一品でした。
5品目まで来ると、野菜料理にはそこまでカロリーがないのに、お腹にしっかりと溜まる充実感があり、私は1人心の中でニンマリとしてしまいました。
「蓮根饅頭」の小鉢の底に残る出汁が、昆布の優しい甘みがあってとても美味しいのです。
最後の一滴まで残さず、味わい深い和風出汁をいただきました。
ここまでくると、友達と再び顔を見合わせ、思わずご満悦の笑みを浮かべ合いました。
さて次は6品目です。一体何が登場するのでしょう?
美しい器に盛られた、優しい味の「豆乳仕立ての茶碗蒸し風」

6品目は、小ぶりの美しい器に盛られた、見た目にも綺麗な茶碗蒸し風の温かな料理です。
奥行きのある、和風の出汁で仕上げられたお料理の中に入っていた具材は、オクラと銀杏だけというとてもシンプルな一品でした。
ひと口、スプーンで口の中に柔らかなお料理を運ぶと、ふんわりとなめらかな口当たり。
塩加減が絶妙な昆布だしが、甘みのある素材の風味とともに、ほどよく口の中で広がります。
1口ずつすくっていくと、オクラの食感が口の中に入りました。
その食感とともに今度は銀杏のほっくりとした風味がよく合い、和風の昆布だしの味が深い、やさしい味わいの料理です。
私も茶碗蒸しが好きで時々家で作りますが、このように、卵を使わずにマクロビオティックや日本料理を極めたからこそ作れる繊細な仕事は、家庭では再現しづらいです。
ひと口いただく度に、丁寧な仕事ぶりが伝わってくるような味付けです。
『マナヤ』で、このような手の込んだ料理をいただける、贅沢な時間を噛み締めました。
さて、いよいよ終盤だと思われますが、私たちのお腹も膨れ上がってきました。
次は一体何が出てくるんでしょうか。
食後の色鮮やかなデザートと、りんごの香りに癒やされる紅茶タイム



最後のお品はデザートでした。
なんと愛らしい盛り付けでしょう。
木製の平べったい器の中に氷が入り、ガラスの器に切り分けられた、桃とマンゴーのシャーベットがあしらわれ、ブルーベリーが美しく盛り付けられていました。
しばらく盛り付けの美しさに見とれながら、木の器からガラスの器に入ったデザートを取り出してシャーベットを1口口に含みました。
さっぱりとして、甘いシャーベットで一連のお野菜懐石の締めくくりにふさわしい、軽やかな舌触りです。
木の器に添えられた氷や紅葉の葉も涼しげで、細やかな演出がなされているのに感動しました。
デザートとともにいただいた紅茶に、りんごのスライスが一緒に煮出されていて、紅茶が甘く感じられました。 りんごの優しい香りが広がり、シャーベットの後味を心地よく締めくくってくれました。
紅茶をひとくちずつ口に含むたびに、りんごの優しい香りがふわりと広がります。
心がほっと安らぐような、ひとときです。
お野菜懐石コースの総数は全9品!
ここまでが、安曇野「マナヤ」でいただいた大満足のお野菜懐石コースです。
食べることに夢中になり1品だけ写真を撮り忘れてしまいましたが、どれも、自然豊かな信州の、夏の旬の野菜を活かした絶品料理ばかりでした。
日本料理の確かな技術を持った店主(シェフ)だからこそなせる業だなあと、深く感心しながら、大切にいただきました。
シェフご夫妻のお人柄にも癒やされた「また来たい!」と思える癒しのお店

「もう一度食べたい?」と聞かれたら、答えは迷わず「はい」
さて、「もう一度食べたいですか?」と聞かれたら、もちろん「はい!」と即答します。
安曇野の大自然の中にひっそり構えた古民家の空間で、丁寧に仕込まれたオーガニックの野菜料理を味わえる時間は至福そのものです。
遠方なのでなかなか伺えませんが、必ずやまたもう一度訪問したいと、心に誓った食体験でした。
シェフご夫妻の優しいお人柄にも癒やされるお店
ランチタイムのサービスは、店主であるシェフの奥様がテーブルに食事を運んでくださったのですが、とても穏やかで、柔らかい雰囲気のあるお方でした。
「どこから来られたのですか?」などと、親しみやすく話しかけてくださいました。
一つ一つの動作が控えめでこちらの食べる進行具合に注意し、空気を読みながら、対応してくださいます。
帰り際には、シェフとも少しだけご挨拶をさせていただきました。控えめで腰が低く、どこかはにかむような優しい笑顔が印象に残っています。
また、奥のキッチンでは、息子さんがシェフとして修業を積みながら、お料理の準備をお手伝いされているようでした。直接お話しする機会はありませんでしたが、手際よくお父様であるオーナーシェフをサポートする姿がちらりと見え、ご家族で力を合わせながらお店を支えていらっしゃるのだなぁと、しみじみ温かい気持ちになりました。
美味しいお料理はもちろんですが、こうしたご家族の温かなお人柄に触れられたことも、「マナヤ」での、忘れられない思い出の一つです。
今度訪れる時には、もう少しゆっくりとシェフご夫妻にご挨拶できたらいいなと思いながら、お店を後にしました。
帰りの車の中では、友達と「マナヤ」でいただいた贅沢な野菜のフルコースの余韻に浸りました。
「行ってよかったね。」、「またいつか絶対に行きたいね!」そんな会話をかわしながら、幸せな気持ちのまま家路につきました。
いつか安曇野を訪れる機会があれば、必ずや訪問したいです。
料理がとても美味しいのはもちろん、自然に抱かれた豊かな立地の、温かな雰囲気が心に残るお店です。
店舗情報|お野菜懐石&オーガニックカフェ マナヤ(長野県安曇野市)
・店名 : お野菜懐石&organic cafe~manaya(安曇野)
・公式HP::https://manayakaiseki.wixsite.com/manaya-azumino
・公式SNS:Instagram(@manaya_azumino)
・住所 : 長野県安曇野市堀金烏川1528-1
・電話番号: 0263-31-0901
・ジャンル : オーガニックカフェ、お野菜懐石(ベジタリアン・ヴィーガン対応、無農薬野菜中心)
・営業時間 : Lunch & Cafe 11:30-16:00 (15:30 L.O) / Dinner 17:00-21:00
・定休日 : 月・火・水(変更可能性あり、店舗確認必須) 完全予約制
・アクセス : JR穂高駅から車で約15分から20分(堀金烏川エリア)
・駐車場 : あり(店舗前5台程度)
📝上記は2026年7月時点の情報です。最新情報は公式HPまたは直接お電話にてご確認ください。
まとめ|また訪れたくなる、長野県安曇野「マナヤ」のお野菜懐石

また行きたいと思わせてくれる癒しの空間と満足感の高い料理
安曇野の豊かな自然に囲まれた「お野菜懐石&Organic Cafe manaya」でのランチは、私にとってまた訪問したいと思えた、温かなお店です。
安曇野の地で無農薬・無化学肥料にこだわって育てられた野菜を中心に、店主(オーナーシェフ)が丁寧に調理したお料理は、どれも素材の味わいを引き出した優しい味つけで、一皿一皿に、素材を大切に扱う店主の想いが伝わってきました。
最初は「野菜だけでは、お腹が空くからどこかまた別のランチのお店をハシゴするのも楽しみだな」と訪問しました。
しかし、全くの逆で、野菜だけでお腹いっぱいになるまでの満足感が得られ心も満たされた、築100年をも超える古民家での贅沢な時間でした。
店主(シェフ)ご夫妻の穏やかなお人柄と、丁寧に作られた野菜料理の数々に私たちの心はほっと癒されて、お店を後にしました。
今度訪問するときは、収穫状況によってお店に並ぶという、地元の新鮮な野菜も購入したいです。
それから、「次回はお邪魔にならないよう、お店の外観や玄関の様子も数枚撮影できたら嬉しいな」なんて、次に訪問する際の楽しみに、胸を膨らませています。
贅沢なお野菜懐石ランチの気になるお値段は?
お値段は、料理の確かさから見たら、信じられないほど良心的です。
私たちがいただいた9品のランチコースは、なんと2022年8月当時で3,800円でした。
今は、価格が多少上がっているとしても、料理の品質の高さや手間ひまを考えたら、信じられないほど良心的です。
最後に、野菜料理とは思えない満足感と、たまには心からゆったり過ごしたい方に、ぜひ一度訪れていただきたい安曇野のおすすめの古民家カフェでした。
ブレス(管理人)素敵なお店だったので、少しでも長く経営してくださると嬉しいです。たくさんの方で賑わいますように。
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