後悔しない葬儀費用と葬儀会社の選び方|費用相場・比較7つのポイント

人の葬儀は突然やってくるものです。

私の周りの実例を見ていても、家族を見送るときに

「費用は一体いくらかかるの?」

・「どこの葬儀社を信じれば良い?」


などと、パニックになる遺族の方がほとんどです。

実際は、葬儀費用は、「葬儀会社の言い値」で決まってしまう部分も多く
「こんなはずじゃなかった…」と、

後で高額な追加請求に泣くことになりかねません。


そのためにも葬儀費用の事前知識が必須です。


かつて、とある著名人のご遺族が、葬儀の準備中に

「何が葬儀の適正価格かまるで分からず、精神的に追い詰められた」

と雑誌のインタビューで語っていたことがありました。

しかし、これは決して他人事ではありません。

本記事を読むことで、

葬儀費用のリアルな目安や内訳

後悔しない葬儀社選びのポイント7つ




そして私が実際に知人のご遺族の体験談から学んだ、

葬儀社選びと葬儀費用の失敗回避術

葬儀社に確認すべき質問リスト7つ

までを知ることができます。

目次
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葬儀費用の全国平均に惑わされない!複数社見積もりで【適正価格】の見極め3つのポイント

結論から言うと、葬儀費用の全国平均は約180万〜250万円相当です。

しかし、これはあくまで目安です。

大切なのは、あなたの希望に合った「葬儀費用の内訳」をしっかり確認し、把握することです。


なぜなら、葬儀社によって葬儀セット料金に含まれる内容がバラバラで違うからです。

総体的に安く見えても、後からドライアイス代や搬送料などが続々と追加され、

結局高額になるケースが後を絶ちません。



私の知人は葬儀の見積もりを1社しか取らずに決定し、

葬儀後に「オプション代」として50万円以上の追加請求が届き、

家族間で揉めるトラブルにまで発展しました。




ですから、葬儀後に後悔しないためには最初から

「葬儀費用の見積もり比較」を前提にしながら動く!

これが最大の防御策で、節約ポイントになりえます。

アラ還女子みみ

私の友達も親が亡くなった時に、「最期だから」と葬儀社に勧められるまま、あれもこれも追加オプションをつけてしまいました。

あとで請求書を見て腰を抜かしたという話を聞きましたよ。気をつけなきゃ!

ブレス(管理人)

私の周りでもそのような話は度々聞きます。


葬儀は大きな買い物ですからね。

大変な悲しみの中でも、見積もりの比較だけは絶対に手を抜かないように気をつけましょう!


葬儀費用が100万円単位で変わる【3つの要素



葬儀費用が100万単位で大きく変動するのは、主に以下で解説する3つの選択による違いです。

葬儀の形式による費用差3つ家族葬・一般葬・直葬

家族葬80万~150万円(親族中心で静かに見送る)

一般葬

150万~250万円(会社関係や友人も参列する)

直葬(火葬式)

30万~70万円(通夜・告別式を行わない)


アラ還女子みみ

直葬なら、こんなに費用を抑えられるんですね。
しかし亡くなった人や親族に失礼にならないか?心配もありますね。

ブレス(管理人)

たしかにそうですね。
このあたりは家族間でよく話し合いながら安全にすすめていきましょう。


『式場』と『設備』のグレードによる【葬儀費用の差


結論としては、葬儀を行う場所によって費用は大きく変わります。

【公共の斎場】
リーズナブルだが、人気で予約が取りづらい


【ホテルや民間の式場】
利便性や設備は高いため、費用も高めの設定

 変動費飲食・返礼品・お布施




参列者の人数やオプションによって変動する費用のことを、実は見落としがちです。

【料理・返礼品】
人数や品物の種類に応じて、それぞれ増減します。

【 お布施(寺院費用)】
葬儀社のセット料金に含まれないことが多いため別途準備をしておきましょう。

後悔しない!葬儀社選びのチェックリスト7項目

私の知人の失敗談を聞いて、私自身が実際に葬儀社を比較・検討した際に準備した「失敗しないためのチェックリスト」です。

ブレス(管理人)

このリストを使うことで、葬儀の見積もり比較や費用内訳の確認を効率よく進められて、無駄な出費を防ぐことができます

ぜひご活用くださいね。


後悔しない!葬儀社選びのチェックリスト7項目
1複数社に見積もりを依頼はしたか? → 最低2~3社の見積もりをとる。
2見積書の項目が「一式」ではなく、内容の明細が詳細に書かれているか?
3葬儀担当者の対応は誠実で、こちらを『最期だからこれもつけてあげたらどうですか?』などと人間の心情の弱みにつけ込んで押し売りしてきたり、急かしてこないか?
4ネットの口コミだけでなく、地域周辺の評判も確認したか?
5葬儀式場や親族控室は清潔で、使いやすそうか?清掃は行き届いているか?
6「オプションなどの追加費用が発生するケース」を事前に説明してくれたか?
7こちらの葬儀予算や希望を何よりもまず尊重してくれるか?
アラ還女子みみ

わ、わかりやすい!


実際、私の友達は、このリストを使って葬儀費用の比較をしてみたら、同じ葬儀内容でも約30万円安く、納得のいく葬儀社を見つけることができたそうです。

私もいざという時の大事なチェックリストに入れました。


 葬儀後の重要手続き2つ

葬儀が無事に終わった後の、『銀行口座』や『デジタル遺品』などの重要手続きもぬかりなくすませておきましょう。

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【注意】私が目撃した「格安葬儀」の意外な落とし穴

私の知人の話によると、あるご遺族が「一式19万8千円!」という格安プランに惹かれて契約したそうです。

しかし、

『遺体の保管料、霊柩車代、火葬場の空き待ち延長料』などが次々と加算されていき、

最終的には80万円超えになってしまったそうです。

『週刊現代』などの終活特集でも、「葬儀場・格安プランのワナ」として、

『火葬料やドライアイス代』が別料金で、結局見積もりの倍になったケースが紹介されることがありますからぜひきをつけてください。

大切なのは表向きの安さではなく、契約前に必ず書面で詳細な最終費用を確認し、把握しておくことです。

葬儀社に確認する【質問リスト7つ

ブレス(管理人)

私の周りの失敗した数多くの実体験から、私たちが葬儀選びで怖い思いをしないために、葬儀社に事前に聞くべき質問リストを作りました。

ぜひ参考にしてください。

葬儀社に確認すべき質問リスト7項目
1費用の内訳は何ですか?
セット料金に何が含まれていて、何が別料金なのか?の確認をする。
2複数社の見積もりを比較できますか?
同じ内容で他社葬儀社と比較してもらえるか?比較額より高かった場合、なぜ高いのかを聞く。価格を下げてもえあう交渉もしてみる。
3追加費用が発生するケースは?
ドライアイス、霊柩車などの搬送費、火葬場延長料などを詳細に確認しておく。
4葬儀形式による費用差は?
家族葬・一般葬・直葬で料金はどう変わるか?の一覧を出してもらう。あるいは聞いてメモを取る。
5葬儀式場や控室の設備・清潔さは?
実際に見学させてもらえるかどうかを確認する。
6担当者の対応は誠実か?
決定を急かしたり強引な勧誘はないか?
7こちらの予算や希望に沿ったプランを作ってくれるか?
こちらの希望を尊重して柔軟に提案し、対応してくれるかを確認する。

まとめ:心穏やかなお別れのために今できる備え

【1. 費用相場を正しく理解する
平均相場の言葉に縛られず、自分なりの予算枠をを明確し葬儀会社に伝える。

【2. 見積もりは必ず書面で複数比較
口約束はトラブルの元です。必ず見積もりを書面やPDFでもらいましょう。

【3. 追加費用の条件を徹底確認し把握しておく
葬儀社に対して、何が「別料金」になるのかを契約前に必ず確認する。

【 4. 経験者の声(口コミ)を参考にする
地域密着型の葬儀社は評判(口コミ)が『命』です。
後悔しないためにも、ぜひ評判(口コミ)をリサーチしましょう。

葬儀はやり直しがきかない一度きりの儀式になります。

ほんのわずかな「備え」が、あなたの心と大切な遺産を守りますから、ぬかりなくやっておきましょう。

ブレス(管理人)

後悔しない葬儀は、しっかりした情報収集から始まります。

まずは近くの葬儀社のHPがあれば調べたり、実際にパンフレットを取り寄せことからスタートしましょう!

↓終活シリーズのこちらの記事もあわせてご覧ください。

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この記事を書いた人

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50代からの女性に役立つ『親や自分自身の終活』を自身の経験を交えてリアルに発信しています。

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